飲食業界で働き盛りだった埼玉県の田中佑喜さん=仮名=(42)は、病気がきっかけで働けなくなった。貯金もなく、路上生活を送るようになり、通信費が払えなくなったスマートフォンは使用不能に。料金滞納者の「ブラックリスト」に載ったことから新たなスマホが契約できず、次の仕事や住む場所も探せなくなり「何も考えられず、先が見えなくなった」。
今や生活に不可欠なスマホを持つのは誰にとっても「普通」のことだが、スマホが持てなくなった「携帯ブラック」状態の人は全国で400万人に上るとの指摘もある。病気や失業などきっかけはさまざまだが、実態を探ってみると「個人的な事情」と単純に片付けられない課題が見えてきた。(時事ドットコム取材班 山本舜也)
連絡先ないとアパートの審査に通らない
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「携帯ブラック」の仕組み
シェルターに入所すると、生活保護の申請やマイナンバーカードの取得、銀行口座の開設などを進める。だが、社会復帰を目指してアパートを契約する段階で、「自分の連絡先を持っていないと、不動産会社の審査が通らない」と宮澤さん。
このため田中さんは入所後、ある格安携帯電話の店舗を訪れたが、「他社で滞納がある」として契約を断られた。通信料を約2カ月滞納し、完済できていない人は「不払い者」として携帯各社間で5年間共有されるブラックリストの仕組みがあるためだ。
スマホを巡る滞納は通信料金だけではない。端末を割賦で購入した場合、2~3カ月程度払えなくなると信用情報に傷が付く可能性がある。指定信用情報機関シー・アイ・シー(CIC)の統計では、分割払いを2~3カ月滞納した人は2026年3月時点で329万人。車などの購入者も含まれるが、スマホを購入した人が多いとみられ、10年前と比べて44%増加。こうした人はクレジットカードの利用も制限される恐れがあるという。
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氷河期世代多い?個人的問題ではない
田中さんのようなケースは個人の問題にとどまらない、と話すのは困窮者向けの携帯電話サービスを提供するアーラリンク(東京都豊島区)の髙橋翼社長だ。「ひとたび電話番号を失うと、履歴書に連絡先を記載できず、就職が難しい。CICのデータなどから携帯ブラックの人は400万人規模とみられ、社会的な課題だ」と強調する。
アーラリンクが利用者に行ったアンケート調査では、スマホがない時期に就職先を探した604人のうち、67.5%が「実際に採用された仕事がなかった」と回答。「電話番号がない」「SMS認証ができない」といった理由で、日雇いや単発バイトの応募や採用を断られたことが「数回あった」「何度もあった」も46.3%に上った。
同社の利用者は8割が男性で、40~50代の独身が最も多い。髙橋社長は、就職氷河期世代と重なっていると指摘。「非正規雇用で所得が低く、病気などで収入が途絶えて滞納するケースは多い。単身者で孤立し、周囲に頼れる人がいないという問題もある」と話す。
マジでこれ9万以下で通信費気にせずsimもてるのに
今のうちかもしれんが数年の実績あるし
無くなれば株売ればいい
もう元とっただろうけど
え??
通信費はかかるだろ?
月30GBまで制限なし、超えても200kbpsに制限されるだけ
Rakuten Link Officeを使えば音声もSMSもただ
これだろうな
クレカ契約できないのはともかく、住宅ローンも組めなくなる可能性が高いから将来家を買おうとしている人は要注意
来世で頑張れ
50過ぎても時給1500円で冷暖房付いて軽作業で雇ってもらえるし
スマホも貸し出してくれる
こんな記事なんの意味もないよ
大抵の貧困層はびっくりするくらいの情報弱者だからな
いや誰の指摘だよ?いくら何でも大杉だろ
中古の携帯スマホ販売でも赤ロム昔からそこそこあるし
巷にはまあまあの割合でいそう
人口減りすぎで
人口はおおよそ今の半分
ワイスポで乗り切るしかない
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