姫路城にトマトが“入城”　管理事務所「そっとしておきます」

　姫路市の世界遺産・姫路城内を流れる小さな水路の石積みのすき間から1本のトマトが生え、小さな実をつけた。関係者は首をかしげながらも、珍客を見守っている。

　水路は大天守の足元に広がる三の丸広場北側にあり、深さ約40センチ。トマトは高さ40センチほどで直径2～4センチの青い実を5～6個つけている。

　城内の清掃作業員によると、6月下旬ごろには芽が出ていたという。雑草は抜き取るが、葉の形から「これ、トマトちゃうか」と話題になり、様子を見ていたところ「やっぱりトマトだった」。

　姫路城管理事務所によると、鳥のフンに混ざった種が芽吹いた可能性がある。「今のところ水路に影響もなく、そっとしておきます」。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00471ed7feaddee83d18f5456eded1c717d19f04
ミニトマトは増殖する

シナ人が食うだろ

土の養分をロクに取れてないから不味くて食えないだろ

心ない観光客のオモチャとなり

中国人がクソをした所

こんなニュースを流してしまったからシナチョングエンが取りに来るぞ

実に毒入れてたら面白そう

野生に近いトマトだな

そのうち育成ガチ勢が出てくる

トマト王権の誕生である