近藤隆夫
スポーツジャーナリスト
5月5日(現地時間4日)、米国ラスベガスのT-モバイルアリーナで井上尚弥(大橋)は4団体(WBA、WBC、IBF、WBO)世界スーパーバンタム級王座防衛を果たした。挑戦者ラモン・カルデナス(米国)の左強打を浴び2ラウンドにダウンを喫するも、その後に立て直し8ラウンドTKO勝利を収めたのだ。
さて次戦の相手は、WBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)になる。まだ正式発表はないが日時は9月14日、舞台は名古屋の「IGアリーナ」になる模様。新設される「IGアリーナ」とは─。
エキスパートの補足・見解
「首都圏の会場が押さえられない。昔は、そうでもなかったのに」
ボクシング関係者から、よくそう聞かされる。
世界タイトルマッチが決まるのは、その数カ月前だ。ここから大会場を探しても週末を求めると何処にも空きがないという。近年、音楽のライブイベントが急増し、その関係者たちが1年以上も前から会場を確保しているからだ。
ならばと言うだけでもなかろうが、井上尚弥の次戦は名古屋「IGアリーナ」開催の線で話が進められている。
同アリーナに関しては「ココがポイント」での説明通りだが、プロボクシング興行が行われるのは初。1万7千人収容の近代的アリーナでの開催となれば『井上尚弥最強劇場』をさらに引き立てることになるだろう。
また名古屋は立地条件も良い。昨今ホテル代が高騰しているが、試合時間を上手に設定すれば首都圏、関西圏からの日帰り観戦も可能になる。今後、「IGアリーナ」での格闘技イベント開催が増えるのではないか。おそらく来年あたりには『RIZIN』も進出することだろう。
なお同会場の原名は「愛知国際アリーナ」。ネームライツを取得したのは英国ロンドンに拠点を置く「IGグループ(IG証券)」である。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/4055e3e4263053c07a16e002ccd94bb69e3d953d
まあ日本だからなんとか乗り切れるかな。もう蓄積疲労がやばそうだけど。
で、階級を上げてニックボールにボコボコにされて負けるよ
KOにこだわらなければ良いならアフマダリエフには勝てるとは思う。
ただ、次のフェザー級契約はヤバそう。
ニックボールとやった後、またスーパーバンタムで中谷とやる
ニックは次戦に指名戦を予定してる、勝てるとは限らない
中谷もSBに階級変更するかまだわからない
つーか中谷とやってからフェザーに行ってほしい
階級上げてからまた下げるのって必ず劣化する
井上がもっと若ければカルデナスとの再戦も見たいところだが
全体的には終始ボコボコにしてるしもうやる意味は無いか
てかカルデナス多分普通にこの先王者になるだろ?
金あるだろうに
井上の弱点見抜いてるこの優秀なトレーナーがキーポイントよ
チャンピオン2人か3人出してるトレーナーらしいからな
ドコモでもアマプラでもいいけどどっちかに統一してくれ
そりゃちゃんと仕上げてくれば強いに決まってるよね
今までの対戦相手の中で一番強かったんじゃないかなパンチも重かったし
やたらいいパンチ打つと思ったらそういう事かよ
前評判に入れといてくれよな
強いのも納得
ライトでも試合してるからなあ
正直あの井上が戦力を見誤るぐらいには地雷だったよ
あの左フックのキレは間違いなく極上だし、多分ネリより強い
パッキャオみたく60キロ超えた階級でみたかった。連勝もあるからなかなか難しいな。
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