状況別に、フレーム部の重量500gの差でどれくらい変わるのか。
ここでは「軽いほうがどれくらい速くなるのか」を、誰でもイメージできるように数字だけで見ていきます。
条件はあくまで目安です。風や路面、体調で簡単に前後するレベルの話だ、という前提で読んでください。
1.一般的なサイクリング
条件:平均25km/h・距離50km程度
信号が少なく、止まらずに淡々と走れた場合、フレーム部での重量が500g違っても、タイム差はおおよそ3~5秒程度に収まります。
体感できるかどうかと言われれば、正直かなり難しい差です。
風向きが少し変わるだけで簡単にひっくり返るレベルで、実走ではほぼ誤差と考えてよいでしょう。
✓ストップアンドゴーが多い場合
では信号が多く、何度も止まって加速を繰り返すような状況はというと、差は少し増える程度です。
それでも合計で数秒プラスαくらいに収まります。
つまり、街中のサイクリングでは、フレーム重量500gの差が走りを大きく左右することはほとんどないということです。
② ヒルクライム(富士ヒル想定)
ヒルクライム代名詞とされる国内最大級のレース、富士ヒルの計測区間を想定すると、フレーム重量500gの差で生まれるタイム差は、シルバーペースでおおよそ20秒前後になります。
出力が高い人ほど差はやや縮まり、出力が低い人ほど差は少し広がりますが、それでもレンジとしては20~25秒程度です。
ヒルクライムでは、確かに重量は効きます。
ただし「数分変わる」ような話ではなく、勝負が秒単位の世界で初めて効いてくる差だと考えるのが現実的です。
③ 100km・獲得標高1000m
条件:平均30km/hで走った場合
ロングライドでアップダウンも含むコースを想定すると、フレーム重量500gの差によるタイム差は、20~30秒前後になります。
登りで少し効き、平地ではほとんど効かない。
その結果として、トータルで見るとこのくらいの差に落ち着きます。
100km走って30秒。
そう考えると、フレーム重量がどれほどの優先度なのか、イメージしやすいのではないでしょうか。
軽量化は、確かに意味があります。
ただしそれは「最後のひと押し」として効くものであって、最初に狙うべき最大要素ではありません。
この数字感を知ったうえで機材を選ぶと、「どこにお金をかけると一番楽になるのか」が、かなり冷静に見えてくるはずです。
30秒は大きいぞ!
どうせお前は何乗っても壊すからママチャリがオススメです
そんな金掛けなくてもがんばって脱糞すれば500グラムくらい行かないか?
そりゃフレーム強度犠牲にしてるんだから当然よ
疲労度で頼むよ
ボーナスで80万円のグラベル買ったけど寒くて2回しか乗ってない
500gの差なら変わらんの当たり前や
デブはどちらにしてもだめ
チャリを対パンクタイヤに変えた時明らかに重く感じたからな
タイヤだから重さ以上に体感に反映したってのは確実にあるが明確に重いと感じる
まぁ暫く乗ってるとその重さに慣れちゃうから何も感じなくなるんですけどね
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