買っちゃいけない「10年前のトレンドアウター」5選をお届けします。
①バーバリーチェックが入ったコート
今や「そういえばあったよね」くらいまで人気が失速しつつある「バーバリーチェック」。
全盛期である2000~2010年頃に大流行したチェック柄全開のアウターなどは名実ともに「時代遅れ」。若い子はピンと来ず、おじさん愛用品に成り下がりつつあります。
②コンパクトジャケット(ショートジャケット)
おしゃれな人が着丈の長いテーラードを好む今、ショートジャケットを着ていると「サイズ合ってないよ?」と突っ込まれかねないほど違和感があります。
昔買った大事なジャケットなのはわかりますが……トレンドがもう一巡するまで少々熟成させるのが吉かと思います。
③ベージュのスイングトップ
バラクータのG9といえばメンズファッションアイテムのマスターピース。スティーブマックイーンが着用したことでアイコンとなったこのアイテムは今も昔もオシャレオジサマに愛され続けており、セレクトショップなどでも別注モデルが展開される定番品。
しかしながら、同時にこのスイングトップ、コーディネートの難しさで知られています。日本ではこうした立ち襟、厚手のコットン素材、ショート丈、膨らみのある丸いデザインなどはどうしても「作業着」「仕事着」のイメージが大変強い。
④細すぎる綺麗めミリタリーアウター(パラシュートボタン)
こちらは「何年代に流行った」ということでもなく、なぜか根強くメンズファッションにしぶとく残り続けてるアウター。細すぎる綺麗めミリタリーアウターです。量販店やイオンモールの格安店などにいくと必ずと言っていいほど置いてあり、服に興味のない大学生やおじさんなど、なぜか一定数の着用者を常に維持し続けているメンズアパレル業界で謎人気を誇る珍品。
誰がどう見ても今のトレンドには合わない細身シルエット……ミリタリーという土臭い印象に反するコンパクトなサイズ感はどうにも「なんちゃって品」な雰囲気が漂い安っぽい。
⑤ショートダッフルコート
今だにショートダッフルを着ている人は絶滅危惧種。今すぐ街に出て新しいコートを買おう!
抜粋
https://news.yahoo.co.jp/articles/f751b1dca88c2046be0888b04b70d7ad40e47c05
時代遅れじゃなくて年相応なんだよ
ワイルドだなぁ
女子ならめっちゃ可愛い
服のせいにすんなや
流行はユニクロが勝手に追ってくれる
ハゲたら終わり
外国にはイケハゲもいるけどな
日本にはカッコ悪いハゲしかいない
しまむらもアパレル扱いなら先週行った
イケメンホームレスならオッケーなんやろ?

